KLA(京進ランゲージアカデミー)日本語教師養成講座マネージャーの鈴木です。
京進ランゲージアカデミーの日本語教師養成講座の実技コースの特徴は、
何といっても受講生の方が「模擬授業できる回数」です。
京進ランゲージアカデミーは今年の4月に開講し、「即戦力になる日本語教師を育てる」ことをモットーとしています。
そうなるためには圧倒的な練習量が必要と考え、実技コースの時間の約半分で模擬授業を行うカリキュラムが出来上がりました。
実技コースでは20回以上の模擬授業と、4回の教育実習を行います。
また、理論コースの科目の中にも模擬授業形式の簡単な発表を行うものがあり、理論コースの時点から人前で話す練習があります。
日本語教師養成講座を比較するなら、授業料は大切なことですが、
修了後に本当に働くための力が身につくかどうか?そのための授業が行われているか?
考えてご検討ください。
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カテゴリー: 事務局からKLAニュース | 2017.09.28