こんにちは、教務の中村です。
「人という字は人と人が支えあってできている」
とは金八先生のお言葉です。
その由来の真偽はともあれ、「漢字を通して人の道を教える」なんて、日本語教師として憧れるじゃないですか!
そこでこのような含蓄のある漢字の教え方ができないか、検討したところ…
・・・「辛」に「一」を足すと「幸」になるということを発見しました!!
あとは含蓄のある説明です。
『人生は「辛い」ことも多い。でも、そこでもう一歩がんばれば(もう一本足せば)「幸せ」になれる』
どうでしょう???
…せっかくなのでもう一つ考えてみました。
『「辛い」ものを食べると「幸せ」』
ちなみに私は週3で麻辣湯を食べるほど辛党です。
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